ナノゾーンコートモビリティ
車内を丸ごと安心抗菌ルームに!1度の施工で優れた持続効果!
<ナノゾーンコートモビリティ(光触媒除菌・抗菌コート)>
「ナノゾーンコートモビリティ」とは光触媒の力でで車内を99.9%除菌し、光の力で常時「細菌・ウイルス」を不活性化する抗菌効果を1年間保証する次世代の光触媒コーティングです。
「インフルエンザウイルス」や「ノロウイルス」などの多数の菌を分解する効果に加えて、「新型コロナウイルス」の分解不活性化エビデンスも取得している商品となります。
1年間の効果保証
<1年間の効果保証を標準付帯>
13カ月後に特定部位をキッコーマン(株)のルミテスターSmartによりATP測定し、
基準値以上の菌量が検知された場合には無償にて再施工を保証します。
(あいおいニッセイ同和損保(株)の施工効果保証付きサービスとなります。)
ナノゾーンコートモビリティの特徴
カビ、細菌などの微生物やウイルスは、酸化チタン粒子表面で酸化され死滅もしくは不活性化し続けます。
その結果、施工部分の細菌やウイルスは大幅に低減され抗菌状態を保ちながら、アレルゲン(花粉・VOC)の付着やタバコペットの臭いも抑制します。
「ナノゾーンコートモビリティ」は車内のハンドル・シート・内張り・カーナビ等の電装品・ガラスまでもあらゆる素材に施工可能です。
従来製品との違い
<従来製品>
従来の酸化チタンは噴霧面に付着させるためには、バインダー(接着剤)が必要で、接着剤に埋もれている部分は効果発揮できず、接着剤の劣化とともに効果が落ちてしまいます。
<ナノゾーンコートモビリティ>
従来の製品と違いバインダー(接着剤)が不要で、噴霧するだけで散布面の分子に直接結合するため、効果期間は素材が削りとられるようなダメージを受けない限りは理論上半永続となっております。
ATPとは
ATPとは地球上のあらゆる生き物がエネルギーの元として持っている物質で、
菌などの微生物・肉・魚・野菜などの食べ物、人の汗・唾液などの体液といった、生き物を含む多くの有機物に含まれています。ATPがあるということは、そこに生き物に由来する何かが存在するということを意味しています。
ATP数値が高いということは、
食品製造現場では微生物増殖リスクがある
医療現場では感染症汚染のリスク源になる可能性があるということになります。
施工例
日数が経過することにより数値はさらに下がりますが、新車以外の施工はルームクリーニング施工後をおすすめしております。(施工時に汚れが著しい場合は、素材に対してコーティング処理できないためルームクリーニング施工が必要となります。)
価格表
車両サイズ | 施工価格(税込) |
軽自動車(ワゴンR・タント・N-BOX) | ¥22,000 |
小型乗用車(フィット・デミオ・ヴェゼル・プリウス) | ¥27,500 |
大型乗用車・RV車(クラウン・エクストレイル・CX-5) | ¥33,000 |
ワゴン車・3列シート車(アルファード・セレナ・CX-8) | ¥38,500 |